秋田発のライドシェアサービス「Rideon」が描く未来への展望

撮影:AIU祭実行委員会 TECH部

Rideonの今後の展望:地方交通を未来へつなぐ挑戦


秋田の地方交通課題を解決するために生まれた「Rideon」。私たちは、学生たちの移動手段を変革するだけでなく、地域社会全体に新たな価値を提供する存在を目指しています。
今回は、そんなRideonの今後の展望についてお話しします。


短期目標:実証実験を通じたサービスの完成

私たちの最優先課題は、ライドシェアサービスを円滑に運営できる体制を整え、実証実験を通じて学生や地域住民のニーズに応える仕組みを確立することです。

  • ユーザー体験の向上
    アプリの利便性を高め、利用者が気軽に使えるインターフェースを設計します。位置情報機能やチャット機能の改良も進行中です。
  • 安全性の確保
    学籍番号での本人確認や相互評価システムをさらに強化。安心して利用できる環境を構築します。
  • 利用者拡大
    国際教養大学を中心に、秋田県立大学や他の地域大学にも展開を計画中。ターゲット層を拡大することで、多くの学生がサービスの恩恵を受けられるようにします。

中期目標:地方全体へのサービス拡大

実証実験を成功させた後、秋田県内の他の大学や中山間地域の住民に向けたサービス展開を進めます。

  • ターゲットの多様化
    学生だけでなく、地域住民や観光客も利用可能なライドシェアを構築します。特に交通弱者とされる高齢者への対応を視野に入れています。
  • 地方経済への貢献
    ライドシェアを通じて地域商業施設や観光地へのアクセスを改善し、地方経済の活性化に寄与します。
  • 地域との連携強化
    地元企業や自治体と連携し、利用者層に合わせた広告収益モデルを展開。地域全体が参加する形でサービスを根付かせます。

3. 長期目標:全国展開と新たな価値の創造

Rideonの長期目標は、東北地方をはじめ全国の地方大学や中山間地域にサービスを拡大することです。
また、交通以外の新たな価値提供にも挑戦します。

  • 全国の大学への展開
    地方の交通課題を共有する大学を対象に、Rideonのシステムを展開。地域交通の問題を効率よく解決する「地方型ライドシェア」のモデルを全国に広めます。
  • 地域課題解決のプラットフォームへ
    移動手段の提供にとどまらず、イベントや地域活動への参加促進など、多様なニーズに応えるサービスを提供していきます。
  • データ活用による地域支援
    サービス運営で蓄積された移動データをもとに、地域交通の効率化や政策提案を行い、地方自治体の取り組みをサポートします。

4. 私たちが目指す未来

私たちRideonは、移動という日常的な行動を通じて、地域社会の活性化や人々のつながりを生み出すことを目指しています。そのためには、利用者の声を取り入れながら、柔軟に進化していくことが重要です。

秋田から始まったこの挑戦が、全国の地方課題を解決する新しいモデルとなるよう、これからも努力を続けていきます。


おわりに

Rideonは、地方の交通問題を解決するだけでなく、地域社会の未来を創造する存在でありたいと考えています。これからの展開にぜひご期待ください!

次世代型ライドシェアの可能性をともに広げていきましょう!

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