地方大学生から見るカーシェアリングとライドシェアの違い

カーシェアリングとライドシェアは一見同じようなサービスに見えますが、実際は異なります。

ここでは地方都市秋田の大学生の目線からこの二つのサービスの違いについてご紹介します。

前提として、二つのサービスについて確認しましょう。

カーシェアリング:事業者や個人が所有する車両を一定期間利用者に貸し出すサービス

ライドシェア:個人が所有する車両を使って乗客を目的地まで運ぶサービス

目次

カーシェアリング:元々決まっている予定向け

カーシェアリングの利点は、完全に利用者の都合で予定を組めることにあります。

一般的にこの点は旅行や知人の送迎、通院など前から車が必要であることが分かっている際に非常にありがたいのではないかと思います。

しかし地方では車を貸し出す事業所までの交通手段が脆弱なことが多く、車を持っている知人に事業所まで送迎してもらうことも少なくありません。

ゆえに半日以上車を使用するような旅行などの機会でない限り足が遠のいてしまうのが現状です。

ライドシェア:急用や個人的な用でも使える

地方の大学生にとってのライドシェアの利点は、その利用の簡単さにあります。

突然買い出しが必要になった時や体調が悪くなってしまった時など、緊急の用事がある際に一日数本しかないバスを待たないといけないことは非常に苦痛です。

タクシーも来るまでに時間がかかることが多いですし、金額も大学生が一人で払うには高いと感じる人が多いのではないでしょうか。このような場合においてライドシェアはカーシェアリングと比較して非常に有用である上、緊急時以外の日常生活においても既存の交通手段を補う選択肢としての可能性があります。

一方、運転者と乗客のマッチが成立しないことにはサービスを利用できないため、カーシェアリングのような確実性は弱くなってしまいますが、地方は基本的に車社会のためサービスが広まることで改善されるのではないでしょうか。

以上、地方大学生の視点からカーシェアリングとライドシェアの違いについてご紹介しました。

わたしたちRide onは秋田市を中心に地方の大学生の交通問題をライドシェアによって解決することを目指して活動しています。少しでもご興味を持っていただけますと幸いです。

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