2024年9月30日から10月13日にかけて、Rideonプロジェクトの第一回実証実験を実施しました!AIU生を対象とした学生ライドシェアサービスの可能性を探る、意義深い取り組みとなりました。
Rideonは、学生の移動課題を解決するために立ち上げたプロジェクトです。秋田県内の学生間での効率的な移動手段を創出することを目指し、今回初めての実証実験に挑戦しました。
目次
実験の概要
実験条件
- 対象:AIU生40人程度
- 期間:2024年9月30日〜10月13日
- プラットフォーム:Facebook限定グループ
- ドライバーとライダーの比率:1:3
安全への配慮
実験では参加者の安全を最優先に、以下の対策を講じました:
- 詳細な利用ガイドの作成
- 秘密保持契約書の締結
- 身分証明書の厳密な確認
- トラブル時の連絡体制の整備
得られた知見と課題
実験を通じて、いくつかの重要な気づきがありました:
- コミュニケーションの複雑さ 参加者から、知らない人との乗り合わせにおけるコミュニケーションの難しさが指摘されました。AIU生という顔の見える関係性が、かえって心理的なハードルになる可能性が示唆されました。
- マッチングシステムの改善点 ライダーとドライバーの柔軟なマッチングのために、投稿方法や情報共有の仕組みを見直す必要性を感じました。
- インセンティブの再検討 ドライバーへの謝礼(1回100円)の意義や、より魅力的な参加動機の創出が課題として浮上しました。
今後の展望
これらの課題を踏まえ、以下の点に注力していきます:
- コミュニケーションガイドラインの改善
- より柔軟なマッチングシステムの開発
- 参加者にとって魅力的なインセンティブモデルの構築
- 安全性と利便性の両立
おわりに
第一回実証実験は、多くの学びと可能性を私たちにもたらしてくれました。今回得られた知見を丁寧に分析し、より良いライドシェアサービスの実現に向けて邁進します。
学生の移動を、もっと自由に、もっと楽しく。そんな想いを胸に、Rideonは次のステージへと進んでいきます!
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