私たちが、Rideonとしてここまで活動を続けられたのは、何度も訪れたピンチを乗り越えたからにほかなりません。その中でも「もう少しで全てが終わっていたかもしれない!」という危機的なエピソードを振り返ります。
若チャレ最終審査資料提出のギリギリ劇場
若者チャレンジ(通称若チャレ)の最終審査に向けた資料提出の日。若チャレは私たちにとって最大のイベントであり、ここで勝ち取った400万円がなければRideonは生まれていません。
提出期限は当日の23時59分。しかし、その日の0時頃、提出する資料の最終確認をしているメンバーはなんと新幹線の中! 移動中でパソコンを開ける環境ではなく、メンバー全員が手をこまねいていました。
ギリギリのタイミングでようやくパソコンを操作できる環境が整い、数分間で修正・アップロードを完了。提出完了時刻は、まさに23時59分。そのたった1分の差で、若チャレの最終審査に進めましたが、もし遅れていたら審査対象外となり、Rideonの構想が形になることもなかったかもしれません。
法人設立の壁と書類の旅
Rideonを本格的に動かすためには法人を設立する必要がありました。しかし、ここでも大きな壁が立ちはだかります。法人設立のためには、初期メンバー全員が自分の地元の役所に行き、必要書類を整える必要がありました。
問題は、ほとんどのメンバーが秋田に滞在しており、地元への移動が容易ではなかったこと。また、初期メンバーの1人が留学中で海外にいたため、書類を完成させるのに大幅なタイムロスが発生。そこで、他のメンバーが海外へ書類を郵送し、なんとかやりとりを経て必要な手続きを完了させることができました。
何度も「これ、本当に間に合うの?」という状況に陥りましたが、メンバーの粘り強い努力で乗り越えた瞬間でした。
タイガーエンジェルでもギリギリ提出
若チャレのピンチを経験し、「もう二度とギリギリの提出はやめよう」と誓ったはずの私たち。しかし、またしてもやらかしてしまいました。それがタイガーエンジェルの申請書類提出です。
タイガーエンジェルは、秋田の課題解決に向けた事業を支援するプログラム。どうしても挑戦したいと考え、1年生メンバーが書類作成を進めていましたが、提出日は代表がラジオ撮影や秋田市でのイベント参加で大忙し。夜の21時まで書類を修正する時間が取れませんでした。
そこから猛スピードで残りの修正作業に取り掛かり、なんとか23時56分に提出完了。あと4分遅れていたらアウトでした。こうした失敗を通じて、計画性の大切さを改めて実感した瞬間です。
ピンチを乗り越えた今だからこそ
これらの経験を振り返ると、Rideonは本当に多くの「ギリギリ」を経験してきました。それでもピンチを乗り越えられたのは、メンバー一人ひとりが目の前の課題に真摯に向き合い、最後まで諦めなかったからだと思います。
これからも、私たちは多くの壁に直面するでしょう。でも、過去の「ピンチ」が私たちを支えてくれるはずです。これを読んでくださっている皆さんも、どんな困難が訪れても最後まで諦めずに挑戦し続けてくださいね!
Rideon、これからも頑張ります!
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